岡山のデリヘルでうまいことやったら、本番できるのか

風俗で本番ができるのか。これは、我が国の風俗愛好家にとって永遠の命題である。岡山だけの問題ではありません。念のため確認しておくが、我が国では事業としての売春は法律で禁じられている。つまり、風俗産業によって本番行為を行うのは違法である。ちなみにどうやら、売春婦が個人的に客を取るのは、法的にはグレーらしい。
しかし、本番はしたい。となると、道は一つである。本番行為を行わない風俗店に入り、店舗には内緒で嬢を口説くことだ。もちろん店側は、風俗嬢には厳重に指導しているはずである。しかし、相手は生身の女性だ。あの手この手を使って、こちらの要求を呑んでもらうことは、できなくはないのではないか。そうと決まれば、次の問題は、どの業態の店でチャレンジするかだ。岡山に果たしてそういったお店はあるのだろうか?
まず初めに除外されたのは、ピンサロだ。理由は、個室ではないから。格安で挑戦権が得られるのはありがたいが、上部が筒抜けの店内ではさすがに店側にばれてしまう。ヘルスも、あまりよろしくない。ピンサロと同様に上部が筒抜けの店舗もあるし、なにより場所がアウェーだ。どこに監視カメラがあるかわからない。また、事が終わって嬢が待機場所に戻った時に、様子が違うことに気付く同僚がいるかもしれない。あらゆる点を総合的に検証した結果、我々の本懐を遂げるにもっとも適しているのは、デリヘルだという結論に達した。料金はやや高めだが、ホームゲームが約束されている。また、料金の上乗せなどが交渉材料となるときに、手持ちが足りないということもない。我が家なのだから。あとは、こちらの口上がどれだけ嬢の心を捕らえられるかの問題である。結局は若い男と女、身体と言葉を少し重ねればなし崩し的に目標点まで到達できるかもしれない。相性の問題である以上は、確率の問題である。ならば、数を撃てば当たるはずだ。ただし、注意しなければならないこともある。当たり前のことだが、デリヘル嬢は単身我々のところへやってくるのではない。運転手権ボディーガードの男性が、ずっと現場近くで待機しているのだ。嬢が連絡を取れば一巻の終わりである。
とはいえ、私自身まだ成功したことはないのだ。ともに栄光を目指す猛者は岡山市内にいないか。